ド新車のトヨタ アルファードですが・・・。
先ずはヘッドライトにプロテクションフィルムの施工。
ウィンカーの小さい片側８個のレンズもいっしょに施工しました。
画像は施工後ですが、いつもの如く言われないと判らないと思います。
石跳ねキズや黄ばみ防止には、効果絶大で大好評です！
そしてウィンドウフィルム施工とドラレコの取り付け。
画像は取り忘れ！（汗）
ディーラーさんの落ち度がありまして、ここは年明けの対応になるかな。
そしてステンレススキャナーはスイッチの空きスペースにビルトイン出来るモノをチョイス♪
もちろん”AUTHOR”のロゴとマーク入りです。
視覚的効果のスキャナーは、絶対に付けた方がいいと思います。
ただしいつも言っておりますが、ショップロゴのスキャナーはどうなのかなと（爆）。
そして今回のメインとなるセキュリティは・・・。
デジタルセキュリティの代名詞である、オーサーアラーム製のイグラアラームをメインに構築。
今では超有名なセキュリティメーカーで、エンドユーザーからの信用性もピカイチですね！
イグラアラームなのでイグラの絶対にエンジンが掛けられない機能にプラスして・・・。
ショックセンサー・チルトセンサー・イグニッションセンサー・モーションセンサーを標準装備しています。
何か異常があればサイレンが鳴ります。
もちろんドア・ボンネット・リアゲートが開けられてもサイレンが鳴ります。
それと万が一 何かしらの方法でドアが解除されたとしても、数秒後にサイレンが発砲し絶対にエンジンが掛かりません。
よく他メーカーのセキュリティとイグラを組み合わせる方がいますが・・・。
だったらイグラアラームだけでいいと思います。
それにデカいリモコンを持たなくていいし（爆）。
そして今回も・・・。
OBDから盗難を可能にする端末を接続し、車両コンピューターにアクセスする事をシャットアウトするOBDブロックを施工。
最近のコンピューター診断機は、スペアキーも簡単に作れちゃいますからね！
スペアキーが作れると言うことは・・・（恐ろしい）。
そしてそしてイグラアラームを総合的に保護するための画期的な装置あるTORも施工。
詳しいことはここでは書きませんが・・・。
これでこのトヨタ アルファードは、3重のカギを掛けた絶対に盗まれない車に仕上がりました！
これだけの鉄壁が構えなのに、小さいタグ（キーフォグ）を持つだけなんです。
そしてオーナーさんに説明し、無事納車となりました。
これにて今年の作業はすべて完了！