経年車はどこまで磨いてキレイにする?

ルノー カングーは、ボディの鏡面加工(下地処理)&コーティングの為 入庫です。

新車から5年くらい経っている車です。


※画像は磨き前です↑

なかなか厄介なボディ塗装です。

 

見ての通り、イエロー色のソリッド塗装なので・・・。

これがヤバいくらい色褪めし易い(汗)。

かつ 一部のヨーロッパ車って、環境に優しくが理由なのか何なのか知らないが・・・。

油性ではなく水性塗料を使用しているのが多い。

たぶんこのルノーも水性塗料だったはず(間違っていたらすみません)。

なのでボディを磨いたら、ポリッシャーのバフが真っ黄色になりました汗)。


※画像は磨き後のコーティング前です

やり過ぎないように丹念に磨き、この状態まで持って行きました♪

磨きの技術は、腕とポリッシャーとバフで決まります。

私なんかは、”ここのショップは腕が良いな!”とか磨き方を見れば判断出来ますが・・・。

素人さんはなかなか難しいですよね。

 

そしてヘッドライトがキズ&黄ばみが酷かったので、ついでに磨き&コーティングの施工。


※画像は磨き後のコーティング前です↑

ホントはプロテクションフィルムを施工する予定だったんですが・・・。

思いのほかユニットの状態が悪かったので今回は断念しました。

 

そしてついでにウィンドウガラスの油膜取り&撥水加工もしました。


※画像は磨き後の撥水加工前です↑

ウィンドウガラスも状態がかなり酷かったですね。

コーティングやプロテクションフィルムは、出来ればド新車の時にやった方がいいです。

 

経年車のコーティングって、どこまでやるのかオーナーさんと意思の疎通がし難いのがネックです。

磨いてコーティングを施工すればいいのか?

車が古くて汚いから、徹底的に磨いてキレイにしたいのか?

このルノー カングーのバンパーのように、素地のところは何かで保護するのか?そのままなのか?

ドアを開けたところのドアヒンジ廻りはキレイに掃除をするのか?そのままなのか?

タイヤハウスの中はキレイに掃除をするのか?そのままなのか?

エンジンルームはキレイに掃除をするのか?キレイにするのか?

などなど後々モメるので、しっかりと意思を伝えてほしいですね!

もちろん作業が増えれば、施工代も増えますのでご了承下さい。