すっかりご無沙汰の超テンコ盛りのド新車のトヨタ ノアですが・・・。
バッテリー廻りの電源環境整備の施工が完了しました♪
オーディオ用のヒューズホルダーはアクリルでステーを作成し、シンプルながらセンス良く設置。
今回は、純正ディスプレイオーディオ&社外プロセッサー&社外Bluetoothモジュール&社外アンプ2台のシステムになりますので・・・。
電源環境整備のレイアウトは、かな~り複雑かつ緻密になっております。
オーディオの音の良さは、電源環境の良し悪しで決まると言っても過言ではありません!
クルマの電気って、プラスとマイナスしかありませんが・・・(簡単に言うとです)。
シンプルだからこそ、ショップの知識&技術で左右されますね!
もちろん各オーディオユニットの音を良くするために、バッテリーには、エナジーボックス ベイシスBT/BT+を取り付け。
※12Vリチウムイオンバッテリーは安全性が確保されていないバッテリーなので取り付けはNG
と その前に、バッテリーの測定&診断をします。
う~ん どうしても測定結果が気に入らないので、ド新車ですが普通に良質なバッテリーに交換。
ド新車ですが・・・(爆)。
バッテリーを新品にし、エナジーボックス ベイシスBT/BT+を取り付け後の測定結果はグッド♪
これで走りも音も加速すること間違い無し!
そして純正ディスプレイオーディオの電源環境整備の施工も完了。
電源環境整備の施工をすると、何故 音が良くなるのでしょう。
おっと! 画像にちょっとヒントが写っている!(わざとだろ!?)
クルマの電気はシンプルだけど奥が深いよねぇ~(意味深)。