超テンコ盛りのド新車のスズキ ジムニーですが・・・。
バッテリーから環境整備された電源は、メインユニットへと効率良く供給します。
今回のスズキ ジムニーは、オーディオレスのドン空だったので・・・。
メインユニットは、カロッツェリア ディスプレイオーディオの9インチをチョイス♪
スズキ ジムニーのドアに付けるスピーカーって、構造上 奥行きの深いスピーカーが取り付け出来ないんです(汗)。
なのでスピーカーユニットは、奥行きの浅いBLAM製 165R WFをチョイス♪
奥行きが浅いのに、なかなか良い鳴りっぷり!
今回もデッドニングは、ポイントを押さえ一部のみです。
そしてAピラーに同じくBLAM製 LFR52をチョイス♪
今回は付属のアタッチメントを使用しての、ポン付けで取り付けました。
なので、適正な角度じゃないのは否めませんが・・・。
これはこれでなかなか良い鳴りっぷり!
カロッツェリアのディスプレイオーディオは、”ネットワークモード”があるので・・・。
ドアに付けたミッドとAピラーに付けたツィーターを個々に調整出来るのは素晴らしい。
カーオーディオの音を極めたいのであれば、”バッ直”ではなく”電源環境整備”は絶対かと思います。
もちろん純正ナビユニットでも、超高級ユニットでも・・・です。
ボリュームを上げると音が割れる!歪む!音がぺらっぺらで音に厚みが無い!
って 悩んでいる方は、是非 電源環境整備の施工をして頂きたい!